銀座 ビーエルディーギャラリー BLD GALLERY | ブログ

銀座 ビーエルディーギャラリーのブログ。イベントの様子、新入荷の商品、スタッフの日々の事。東京都中央区銀座2丁目銀座ビル8F。

‘EVENT’

2012.04.29.Sunday

ついに実現!『細江英公 × 森山大道トーク』


「森山君が助手だったのは私の誇り。」
「人生で一番幸せだったのは細江先生のところにいた3年間。」

1月からはじまった細江英公写真展。
『最終章:薔薇刑』イベントで、ついに細江英公さん、森山大道さんのトークが実現。
この夢のトークに沢山の方がお見えになり、立錐の余地もない会場。


まずは、土方巽さんの舞踏公演のパンフレット『Dance Experienceの会』を手に
細江さんが三島由紀夫さんを撮影することとなった経緯からスタート。
撮影時の三島さんの素顔、写真集出版に際しての細江さんのこだわり。

撮影に使われた「薔薇」や「ロープ」などの小道具、作品の背景に使われた絵画など
当時のエピソードが続々と明かされます。


そして、細江さん、森山さんとの出会い、アシスタント時代のエピソードが…
細江さんのアシスタントとなった数日後に行われた三島邸での『薔薇刑』撮影。

当時、現像をまかされていたという森山さん。
「先生は色々な表現に挑戦されていたから、ほんとうにいろんな現像をやらせていただいた。」
はにかみながら、細江さんへの尊敬の念を口にされる森山さん。

ともに日本を代表する写真家の細江さん、森山さん。
十数年ぶりとなったおふたりのトークは、普段はあまり垣間見ることができない
お互いに対する師弟愛に溢れたトークとなりました。

『薔薇刑』は5月13日(日)まで。
1月からはじまった「細江英公写真展」の最終章。
どうぞお見逃しなくご覧くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!

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細江英公写真展『薔薇刑』
4月25日(水) → 5月13日(日)
OPEN 11:00 – 19:00/会期中無休
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2012.04.05.Thursday

編集中!小川隆之『NEW YORK IS』


6月13日(水)より当ギャラリーで個展が予定されている小川隆之写真展『NEW YORK IS』。
展覧会にあわせ刊行される作品集の編集作業が佳境に入っております。

序文は小川と親交が篤く『NEW YORK IS』の名付け親でもあるロバート・フランク、
他にもネイソン・ライオンズ、アン・タッカーがテキストを寄せる写真ファン垂涎の1冊です。
展覧会同様、どうぞお楽しみにお待ちください。

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小川隆之写真展『NEW YORK IS』
2012年6月13日(水)-7月1日(日)
11:00-19:00/会期中無休
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小川隆之『NEW YORK IS』(Akio Nagasawa Publishing)
序文:ロバート・フランク
テキスト:ネイソン・ライオンズ/アン・タッカー 他
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2012.04.03.Tuesday

『細江英公×大野慶人』トークイベント


先日(4月1日)に行なわれた「細江英公×大野慶人」。
大野一雄さんの撮影エピソードや、舞踏公演から派生した交遊録など
当時の舞踏を取り巻く状況など、貴重なお話しから始まったトーク。


そして、大野慶人さんの舞踏が始まります。

「”舞踏は消えてなくなるから美しい”と言った土方巽さん。
そんな土方さんから伝授いただいた舞踏です。」


舞う慶人さんを撮影される細江さん。


そして、大洪水の後の荒地で老ウサギが祈りを捧げた、というランボーの詩を
基に創られた舞踏。


最後は、大野一雄さんの指人形の舞。


その動きは一雄さんの舞、そのもの。
会場には思わず涙ぐむ方も。
みなさまの心に儚くも美しい軌跡を描いた濃密な時間となりました。


展覧会は4月8日(日)まで。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

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細江英公写真展『第4章:大野一雄+ロダン』
3月21日(水) → 4月8日(日)
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細江英公写真展今後のスケジュール 
4月11日(水) → 4月22日(日)『知人たちの肖像』
4月25日(水) → 5月13日(日)『薔薇刑』
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