「森山君が助手だったのは私の誇り。」
「人生で一番幸せだったのは細江先生のところにいた3年間。」
1月からはじまった細江英公写真展。
『最終章:薔薇刑』イベントで、ついに細江英公さん、森山大道さんのトークが実現。
この夢のトークに沢山の方がお見えになり、立錐の余地もない会場。
まずは、土方巽さんの舞踏公演のパンフレット『Dance Experienceの会』を手に
細江さんが三島由紀夫さんを撮影することとなった経緯からスタート。
撮影時の三島さんの素顔、写真集出版に際しての細江さんのこだわり。
撮影に使われた「薔薇」や「ロープ」などの小道具、作品の背景に使われた絵画など
当時のエピソードが続々と明かされます。
そして、細江さん、森山さんとの出会い、アシスタント時代のエピソードが…
細江さんのアシスタントとなった数日後に行われた三島邸での『薔薇刑』撮影。
当時、現像をまかされていたという森山さん。
「先生は色々な表現に挑戦されていたから、ほんとうにいろんな現像をやらせていただいた。」
はにかみながら、細江さんへの尊敬の念を口にされる森山さん。
ともに日本を代表する写真家の細江さん、森山さん。
十数年ぶりとなったおふたりのトークは、普段はあまり垣間見ることができない
お互いに対する師弟愛に溢れたトークとなりました。
『薔薇刑』は5月13日(日)まで。
1月からはじまった「細江英公写真展」の最終章。
どうぞお見逃しなくご覧くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
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細江英公写真展『薔薇刑』
4月25日(水) → 5月13日(日)
OPEN 11:00 – 19:00/会期中無休
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